言葉はちっぽけだから。

キスマイと中村さんが好きな人。

♥お誕生日おめでとうございます♥

中村悠一さん、お誕生日おめでとうございます。

素敵な声、ほとばしるゲーム愛、とても大好きです。
もう何を書いたらいいのかわからないくらい好きです。

エンカウント、ゲームをしている姿が好きすぎて好きすぎて震えています。
ゲーム関連の話をしているラジオ、姿が一番好きな気がします。
私、弟が割とゲーマーで、昔よくゲームをしたり、ゲームしているのを見ていたり、一緒にゲーセンに行ったりしていたことを思い出させるからかしら。

そもそも、ゲーム機買ってしまうとどうしようもないくらいインドア生活になってしまうと思ってあえてずっと手を出さずにいたのに、あまりにも中村さんが楽しそうに、かつ博識にゲームの話をする姿を聞いていると、購入の衝動を抑えられません。
ましてや、FF7PS4で今年の夏できるっていうじゃないか。

FF7は、私にとっては本当にゲーマー生活の象徴で。
大学時代に友人と一緒にプレイしていて、寝ても覚めても授業を受けていても常にゲームのことばかり話していて、他の友人に注意されたり距離をおかれるレベルで取り組んでしまったのもよい思い出。
いよいよラスボスってとこまで進んで、友人に「ラスボスまでいきそう」って電話したら、友人が興奮して自転車で駆けつけてきたんだけど、焦って転んだらしくて、着いたら血だらけで、そんな流血してまで駆けつけたのに、最後にバグってやり直し、という苦い思い出もあり。

そんなこんなでゼルダ(64)やトゥームレイダー等ゲーム三昧な毎日を過ごしすぎたことを反省し、ゲーム機を購入すると危険だと思ってあえて目を背けた世界なのに、その世界へまた少し頭を突っ込もうとしている。
中村さんを好きになればなるほど、やばいってわかっているのにゲームをしたいという気持ちも止められない。

何の話や。

しかし、氷山の一角の知識として自覚はあるけど、知れば知るほど声優業というお仕事は奥深いなと思います。個人的には最大級の賛辞なんですが、彼がCVを務めている時、それはもう別人であって中村さんではなく。命を吹き込む、といったら大げさなのかもしれませんが、本当声によって受ける印象が変わるんだな~と思ったりするわけで。。。
でも、声で演じ分ける中村さんをプロフェッショナルだな~と好きになるわけで。。。

好意って何かね。。。

例えば、太ぴぃだとアイドルの太ぴぃ、俳優の太ぴぃ、ポンコツな太ぴぃとその中は同じ人なんだけど、声優さんの場合、同じ人なのに別の人、みたいな印象を受けるのです。
つくづく不思議な職業だなぁ。

何がいいたいかというと、素敵なお仕事をされている中村悠一さんが大好きです。
お誕生日おめでとうございます!
素敵な一年の始まりでありますように☆益々のご活躍を楽しみにしております。

映画「虐殺器官」

2月3日公開されたばかりの、「虐殺器官」を鑑賞してきました。

project-itoh.com

今回、中村さんがCV担当しているということで興味を持ち、当初は劇場まで足を運ぼうと思っていなかったのですが、先日深夜に放送されていた関連作品「屍者の帝国」を見て、これは絶対劇場で見たい!という思いに駆られ行ってきました。
映画を見て、原作を読みたいという思いが湧き出て。原作を読んでからにしようかとも思ったのですが、忘れっぽいので、今この忘れぬうちに映画の感想を書こうと思います。

虐殺器官」というタイトルを見るに、とても残虐なぐろいお話かと思いきや、まぁもちろん残酷なシーンもあるんだけど、それにはすべて意味があって、とても文学的な作品でした。村瀬監督が「なるべく伊藤計劃氏の言葉を削りたくなかった」というようなことをおっしゃっていたと聞いたのでそれも影響しているのかなと思いますが、紡がれる言葉一つ一つがとても文学的で哲学的でした。

今私たちが当たり前と思っていることに、ふと疑問を抱くこと。抗えないと思うことが本当に正しいのかと立ち止まること。戦争とは、平和とは、幸せとは。よく考えることだけど、同時に考えることをやめてしまうことだな、とも。私の言葉足らずが悔しすぎるけど、このぐるぐる巡る感情が、とても心地よい重さで、思考が広がっていくような気がするのです。

そして、伊藤計劃という人物に出会えたことに感謝。
アニメと原作では違いがあると思うし、まだ原作を読んでいない今、まだ本当の意味での「出会い」ではないとは思いますが、彼の描く世界観がとても興味深い。それは、「屍者の帝国」で感じた部分でもあるけれど。ビジネス書や伝記、漫画以外で久しぶりに「読みたい」という感情が湧き出ました。何より、私はSFに全く興味がないので、自分にとても驚いています。

さらに、人生何事にも意味があるのだな、と改めて。
そもそも、今年私がDGSラジオに狂ったようにハマらなければ、そしてそこにゲストに中村さんが来ていなければ、私はきっと深夜2時まで起きてアニメーション映画を見ようと思わなかった。偶然が必然にみえるのは、そこに主観の視点が加わるが故、とどこかで読んだことがあるけれど、それでも私はこの偶然は、なにかに誘われた出会いではないかと思わずにはいられません。

ジャニヲタになって、映画等は公開一週間以内の動員数が大きく影響すると知りました。本当かどうかは分からないけど、好きなもの、見たいものは早めに足を運んで、貢献したいと思っております。

ちなみに、今回劇場に行くと【朗読ボイス付クリアしおり】がもらえます。朗読は、中村さんと桜井さんのランダムなんですが、私は見事中村さんを引き当てました!イェイ♥ やっぱり素敵な声で贅沢。

☆以下ネタバレ含んだ個人メモ的な感想です☆
論理的な解釈とか、深い考察とかしておりません。感情のままに感じたことをメモ書き程度に残してますので、あしからず。

予告編動画、ご興味ある方は是非映画館へ!


「虐殺器官」新特報 第2弾

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DearGirl~Stories~響 全4巻買って読みました。

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届きました~。

ちなみに、この漫画は、ラジオから飛び出てメディアミックスされた企画。単純に、ヒロCと小野Dが主人公の漫画かと思いきや、DGSのラジオで話題になったことがちゃんと描かれていることに驚きました。原作をラジオの構成作家さんが担当しているからかもしれませんが、これはファンの方は嬉しいだろうな~。にわか中のにわかな私でさえ、「あぁ!この話~」とわくわくしましたから。

そして、何度か泣かされてしまいました。
二人の絆に。。。
あぶ刑事で知ったBuddyという名の二人組。ジャニーズでのシンメ。シンメ厨の私にとって、やはりヒロCと小野Dのコンビは、ハマるべくしてハマったと言っても過言ではない。

最初、イケメンラジオDJのお悩み解決すっきり相談!すべての乙女のために~というポップな少女漫画かと思いきや、そこには信頼と友情と仕事に対する姿勢みたいなものも描かれていて、思わず涙><最終章は涙ポロポロ。

そして、これが一部ドラマCDになっているそうです。

漫画のヒロCは実際のラジオよりMore キュートで、小野DはMore やんちゃ。
ラジオが入口の私にとって、普通の会話をしている二人はとても好きですが、この漫画のように、ちょっとLovelyな少女漫画の甘いセリフをあの二人の声で聴けるってとても素敵なんじゃないかい。彼らのお仕事を、彼らのキャラで聴けるってどんだけSpecialな設定なんだっ!
Dear なGirlの夢をどれだけ叶えてくれるんだ、お二人さん。

ネタバレ含んだ感想を最後に。

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Charin Charin☆

課金が止まりません!

DGSラジオから派生したコミックが読みたくなってしまい、夢中で(いやむしろ真顔で)1秒も悩まずにぽちった。

今から届くのが楽しみすぎる。
そして、ラジオDGSの公開レポート写真が見たくて、アニメロミックスの会員へ。

ずっと気になっていた曲の音源をポチ、ポチ。
思いの外ハイペース、、、チャリンチャリン月間すぎる。。。

そもそも、ソウル拠点に活動しているシナペンから始まり。コンサート行くのも海外遠征だからお金がかかるのに、ジャニヲタと二足のワラジを履いて国内にもあちこち行ってお金に羽が生えているっていうのに、ここで別の沼に頭突っ込んでどーすんだ!!!セレブか、わし。

それなのに、DGSのゲームどうなのかな、、、DSないから買うならハード機からだし、でも、ゆうきゃんツイ見ていると、今まであえて目を背けていたゲームへの興味が沸々と湧き上がってしまって、どうせやるなら大きい画面がいいよね!ってうっかりPS4買いたくなってきてしまっていて本当に困る。自分との闘い。
負けるな自分!お金は無限じゃないんだぞっ!

ところで、「キャラソン」っていうのがあるんすねー。

ジャニヲタ1年生の時も、専門用語の洗礼受けたり、なんか色々うちわ文化とか発売CD形態の多さとか、同担拒否とかいろんなジャニ文化に圧倒されたけど、やっぱり所変われば品変わる、って感じで色々新鮮。

神谷さんとか小野さんとか、女性なら水樹奈々さんとか、声優さんが歌手活動をしていることは知っていましたが、キャラの肩書?で歌を歌うことに人気があるんですねー。
私の中でのキャラソンってジャイアンの「おーれは、ジャイアーン!」くらいしか思い浮かばなくて、アニメソングといえば、OPやEDで出る曲のことだと思っていた。コナンのTWO-MIX的な。

そいで、早速調べてみるとゆうきゃんこと中村悠一さんも、キャラソン歌ってました。
ただ、私がアニメを全く見ないので、「あのキャラの曲だ!」みたいな楽しみがない。これは残念なんだろうか、そこもよくわからん。皆さんキャラを愛するからその曲を聴いているのか、中の人が好きだからその曲を聴くのか、私にはまだ未知の世界です。そんなことを考えながら、iTunesでチャリン(DL)しました。

桜


君に届け」真田龍くんが歌う「桜」。このアニメたまに深夜(だったかな?)に見ていたけど、龍くん、中村さんだったんだなー。全然わかんないや。
で、高校生だからカラオケ行くだろうなっては思うけど、(実際に作中でも、カラオケボックスにて恋の進展もあった記憶がある!)真田龍は「桜」歌うかなー、歌わないかなーって思いながら鬼リピしてる。

そして、DGSファンとして!笑
神谷さんと小野さんにもチャリン(DL)させて頂きました。
iTunes の視聴を聞きながら、DearなGirl歴、わずか数日のの私が厳選した選曲。
キスマイ、シナでかつかつなのに、これ以上増やしたらきりがないので、曲に関してはこれにて打ち止め予定。
予定はあくまで未定。2017年の自分を信じる。

※ちょいちょいジャニヲタ目線も入る、チャリンチャリンしたお気に入りの曲一覧。

神谷さん
・孤独と情熱の焦点/ハレヨン

孤独と情熱の焦点

孤独と情熱の焦点

ロック調が気に入ってしまって、課金初手。これも全然歌手ですやん!私はこの曲が一番好きです☆かっこよす!
きたみつも歌ったら合うんじゃないかな。

・バジル/ハレノヒ

バジル

バジル

これは、小野DさんがDGSで好きって言ってたのを聞いて、なになに~って思って試聴してみたら、めちゃめちゃ可愛くてDLしちゃったやーつ。一人1曲って決めてたのに。。。

小野さん
熱烈ANSWER/UP STAIRS

※アニメロmixだと1曲でDL可能

小野さんも沢山CD出していらっしゃって、もうそれこそキャラソンもいっぱいあって、とりあえずググってみた!
かっこいい曲歌うんだな~、小野さん。DGSの小野Dさんの印象が強いので、カッコよく歌っていると違和感さえある。それがきっと彼の魅力なんでしょうな。面白いお人だよ、本当に。
勉強不足ですが、小野さんのソロ曲には、宇宙や星などをイメージさせる曲が多い気がします。ロマンチストっぽいのが甘いマスクにぴったりだけど、でもその実は「うっかり小野D!」だからずるいよね、本当 笑

ひろC+小野D
・Monster's Show

pc.animelo.jp

DGSの曲は数あれど、この曲は本当にかっこいいなと思うし、藤北もこういう曲歌ってくれてもいいんだよ!と思っている。世界観出来上がっていてずるい!

iTuensでDLできるものと、アニメロmixでDLできるものがあって、そういうのも初めて知ることだった。
ジャニはCDしかないしな~。

というわけで、思ったよりハイペースで躊躇なくはまっている自分が怖い。
行動的な自分がやばい。でもまぁヲタクってこんなものかな。

そして、2/3には、中村さんがキャストを務める「虐殺器官」が公開。
ぐろいの苦手なので悩みますが、話がとても興味深い内容なので、観に行こうかなと思っています。
DGSを知ったおかげで、伊藤計劃さんという方の作品を知ることができたのも嬉しい出会い。
楽しみです。

project-itoh.com

Yes, ゆうきゃん♡

ものすごい勢いで過去10年分のDGS*1を聞きまくってイケボラジオにはまっている話の続き。

相変わらずラジオ聞き続けています。そして共有する友人もいなくて、消化しきれないのでここにぶつける。ひろCと小野Dなんであんな仲良しなのか!

で、DGSのゲストに来る方や話題になる方もせこせこWikiで調べたりするおかげで、一週間前まで今をトキメク声優さん達をとんと存じ上げなかった私ですが、だいぶ覚えました。それでも微々たるものでしょうけども。
とにかく、みなさん仲良しなんですね!
箱推し好きとしては、ワイワイ仲良しなみなさんの話を聞いていると、通勤中でもにやにやしすぎて、マスク必至*2。冬でよかった!!!

で、覚えたことを共有したくて、アニメが好きな知人に「私実は最近声優さんに興味持ち始めてまして~」とカミングアウトしてみたものの、私がアニメをほとんど見ないため「○○キャラの人」って言われてもわからず、「○○さんと仲良しの人ですよね」っていうラジオ情報しかない(でも情報量としては乏しい)。どの界隈の人とシェアすればいいんだ。。。みんなDGS聞いてくれよ。

しかし、小野さんって本当すごいんだな~。
みんな「小野D」って呼ぶもんね。

そして、どうやら私は中村悠一さんが好きだ!沼、改めて頭からダイブ!!!

DGS聞いてたのに、一番好きなの彼なの?って感じですが、彼のゲスト回が毎回面白い*3

あだ名「ゆうきゃん」って可愛すぎるし、小野Dさんが「ゆうきゃん」って普通に呼ぶのが可愛いし。
ジョジョに詳しいのも可愛くて、Wikiとか調べたら、思った以上に筋金入りのゲーマーエピソードが最強すぎる。
早速本日もニュースになっておったよ。
でも、あたしゃ何より地声が好きだい!

中村 悠一|株式会社シグマ・セブン

余談ですが、このHPからサンプルボイス聞くと高い声が別人みたい。
本当声優さんの仕事をわかってはいたつもりでも、改めて知れば知るほどすごい仕事だなぁと思う。
神谷さんも、リヴァイが地声だと思っていたので、実は結構ハイトーンであることに驚いたし、小野Dさんにおいてはセバスチャンの印象が強かったのでキザな声だな~と思っていて、実際普通(イケボだけど)に話していることにも驚いたし、実情を知った今でも斉木楠雄の燃堂って言われても全然わからんちー。
すごいよ、小野Dさん!!!

閑話休題

中村さんゲストのDGSは、お兄ちゃんみたいな神谷さんと、やんちゃなゆうきゃんと、おとぼけな小野Dさん。軽妙なやり取りが幸せ。はー、ずっとこの3人の話を聞いていたい。

しかしね、私のこのイケボブームの発端は、実は高橋一生さんだと思っているのであーる。
カルテット、最高ですね。

www.tbs.co.jp

*1:文化放送の「Dear Girl~Stories~」神谷さんと小野さんのラジオ

*2:通勤中等の移動中もずっと聞いているのだが、話が面白くて常ににやにやしているため通報を避けるためにもマスクが手放せない。

*3:28話の小野Dさんとの初めての現場エピは何度聞いても笑える

DearなGirlになり始めている2017。

2017年、今年もスタートして、既に半月が過ぎました。
私、ここ一週間ほどハマって聞き続けているラジオがある。
これは、手を出してはいけない沼に顔突っ込んだ感ある。

pc.animelo.jp

有名すぎる声優さん、神谷さんと小野さんが10年以上続けていらっしゃるラジオ(DGS)なんですが、とにかく面白い。
イケボなのも武器なんですけど、
飲み屋で話しているような自然体のお二人の仲良し雑談風の雰囲気、
ラジオならではの音だけの小規模だけど笑いを含む企画、
同世代のせいかちょいちょい挟まれるちょい古いボケネタもツボで、
職業柄でしょうかゲームがお好きなのも、あぶ刑事好きなのも、
それを繰り返し夕方の再放送を見ていたのも共感ができて、最近寝ても覚めても聞いているのに、全く飽きない。

イケボ声優さんということで、有名なお二人のお名前はテレビや雑誌などでなんとなく存じてはいたのですが、
存在を認知したのはおそらく、「おそ松さん」が、イケボ声優さんのキャスティングだったというニュースを読んで、興味本位で調べたところ
エルヴィンが十四松でセバスチャン(小野さん)ということに驚き、リヴァイがチョロ松(神谷さん)という事実に驚き、すごいね声優!って思ったことが、
今まで全く足を踏み入れてなかった沼へ片足を突っ込んだ瞬間。

某所でうっかりクリックしてラジオを聞いたことが、頭から沼へ飛び込んだ形となりました。

正直、お二人ともイケボで有名なことは知っていたので、カッコつけマンという偏見がありました。
(何ならイケボ声優全員にそういう偏見がある)
というのも、私は声フェチ(話し方フェチ)を割と自覚しているので、声を操れるって悪いやつ!って思ってるのかな。
でも、ラジオを聞いたら、本当にすごくいい意味でほめ言葉として「ちゃんと普通の人」だった。
何なら小野Dに至っては、ちょっと変な人だった。

当たり前体操100回くらい踊るべきレベルだと思うけど、
声優は、声でキャラを演じられる方たちで、単純に「えぇ声」なのではなく、
「かっこいい声」を演じられる人達なんだな~、とラジオを聞いて改めて思ったわけです。

仕切りが上手で、鋭い突っ込み、クレバーな神谷さんと、
話せば話すほど変態度高まるおボケ担当の小野さん。

二人の誕生日をお互い祝ってあげたり、ラジオならではの下ネタトークしたり、ゲームの話したり。
ヒロCと小野Dという語呂の良さ。
神谷さんの頭の回転の良さ、どエスな突っ込みワードチョイスが最&高なこともさることながら、
小野さんのラジオでのポンコツっぷりは本当おなか痛くなるくらい笑わせてもらっています。
「うっかり小野D!」ってかわいすぎるよ。

そして、ついでにゲストで来た中村悠一さんとの話も面白すぎてこの人誰だろってさらにググる。(カラ松の人だった)
中村さんは、これが地声もセクシーイケボな方でびっくりなんですけど、お二人との出会いが別々ではあるもののゲーセンだったりするし、ていうか、ほぼツイとかゲーマーで。
皆さまのエピソードが激しく地味なんだけど、それを話すみんなが無駄に良い声過ぎて、その無駄遣いが贅沢でいいっすね。
ところどころ本気イケボなのも面白さ倍増でずるい、笑
なんだろうね~、世の中には面白い人がいっぱいいるな~と思っている。

私は、普段あまりアニメは見ない(見てても流し見)人間なのと、なんだかんだみなさんキャラごとに声違うし、一番聞いているのが地声のラジオなので、実はこんなに聞いてても作品をみていても、キャラ声で話をしていると誰なのか聞き分けられない。

なので、ファンですっていうのはおこがましいのですが、イケボ声優さんたちのラジオが楽しすぎてこれは思ったより深い沼に頭つっこんだな~と思っております。

2016年 振り返り。

2016年振り返り。

日記をしっかり書いていないので、曖昧。
Twitterのログを元に振り返ってみました。

1月


格付けチェック、相棒、箱根駅伝と例年のテレビ鑑賞を終え、
大体体調が悪い。
既にいろいろびっくりしていたが、SMAP解散報道で心ざわつく1年の幕開け。

太ぴぃ、MARSスタート。
手帳に「今日楽しかったこと」を書こうと決めているも、すでにやめたい様子。

TV:
MARS

2月
あぶ刑事 映画鑑賞。
仕事に忙殺されているも、ドラマ「ダメ恋」でエナジー補充。
「ナオミとカナコ」の高畑さんの演技に心震わす日々。テレビっ子。

キングダムで覚えた中国の歴史知識の派生から、始皇帝展に行く。
世界史どころか日本史でさえ、予備知識少なかった私が、
遠い昔の歴史を肌で感じるために展示会に行くほどになるとは。
キングダムに出会えたことは私の財産とまで思っている。

risaoxxx.hatenablog.com

TV:
ダメ恋
ナオミとカナコ

映画:
あぶない刑事

3月
映画「信長協奏曲」鑑賞。
2017年1月に地上波放送やるらしいので楽しみ☆

risaoxxx.hatenablog.com

今年は新しいことを始めるというのが一年の目標でもあったのですが、
お世話になった上司が異動してしまうことをきっかけにピアス作りをスタート!
(ちなみに、今年作った作品数=4点)
厳しい方ですが、いつも気にかけて頂いてまた一緒に仕事をすることがあったら、
大きくなった姿を見せたいと思う。

TV:
MARS

映画:
信長協奏曲

4月
突然 back numberにはまる。
一番好きな曲が「スーパースター」だと友人に伝えたら、心配された。
仕事が繁忙期だった中で、後輩育成と自分の仕事を同時進行しなくちゃいけなくて、
結構心が疲れていた時期だった。
後ろ向きな心を支えてくれたのが、back numberの名曲たち。

TV:
僕のヤバい妻
不機嫌な果実

5月
舞台「TAKE FIVE2」観劇。
チケ争奪戦にボロボロになりながらも、何とか素敵な巡りあわせで見ることができました。
外部舞台に心折れること多数(毎年)ですが、舞台ならではの生の迫力がとても素敵。

risaoxxx.hatenablog.com

舞台に行ったせいか、この月はまめにお弁当を作っている。
ローストポークに挑戦して、自画自賛。

TV:
僕のヤバい妻
不機嫌な果実

6月
夏休みとして島根・鳥取旅行へ。
夏生まれのせいなのか、夏になると積極的になる。

7月
I scream @大阪 参戦 1日
初日はやっぱりわくわくする。
今年のコンサートは、本当に楽しかった。

7年ぶりくらいに中学時代の友人と再会。
大体会わない時間の答え合わせで時間が過ぎる。
でも、未だにこうして再会できるのは嬉しいこと。

映画:
オオカミ少女と黒王子

8月
I scream @東京 参戦 6,7日

risaoxxx.hatenablog.com

思い出のシャラ合戦。


9月
太ぴぃドラマ「バスケも恋も、していたい」
まだ高校生を演じられること、嬉しい!
そして、キスマイ楽曲大賞、楽しませてもらいました。

4月に忙殺されていた後輩育成が形になって表れて、ひとつの成果を実感した月。
そして異動が決定。

映画:
シン・ゴジラ

10月
オリンピックパレードへ。夏TV観戦しまくったオリンピック。
パレードで「ありがとう」を伝えたことで、私の中でも閉幕。
地下鉄の謎解きをしたり、舞台「キンキー・ブーツ(来日版)」を鑑賞したり、
異動初月だった割に、I scream ロスから抜け出すためか、休みの日も案外遊んでた。
ハロウィン音楽祭、かわいいキスマイ

TV:
逃げ恥
IQ246

11月
月初に足をねんざ。割と重症で未だ完治せず。
健康が大切だと思い知る。

TV:
逃げ恥
IQ246

12月
カウコンの申し込み期限を勘違いして申し込むのを忘れるという痛恨のミス、涙
いつもぎりぎりに申し込んでいたけど、来年は絶対後回しにしないぞ!と心に誓う。
友人たちからの「今年カウコンは?」の気遣いが胸を締め付ける、、、アンダルシア見たかったぞー!

そして冷蔵庫購入。
ついにネットを引く。動画・ゲームのインドア三昧。

今の会社に入社して丸6年。7年目の冬。
異動前の先輩や同僚たちとの再会が多かった12月。
社内行事にて、福引を当ててしてやったり!有終の美かと。

いつも誰かに気にかけてもらえているというのは幸せなこと。
未だ飽きずに、そして苦戦しながら今の仕事を続けているのは、やっぱり楽しいからだろうな~。

総括>
前半は割と積極的に動いていたのに、8月のコンサートとともに私の2016年失速気味、笑
久しぶりの異動と、ポジションの変化等新しい環境に慣れること優先で、今回の舞台は泣く泣く見送ったけど、来年はもう少し現場に入れたらいいな~と思う。

あと、手帳買ったくせに、日々なんとなく過ごしてしまっていることを自覚しました。
日記らしい日記をつけていないので、去年は何をしていたかな~とか振り返りたくてもできない。
過去にこだわるつもりなはないけど、単純にどんな1年だったか振り返るの楽しいので、来年はもう少しマメに記録を残そうかな、
と(現時点では)思う。

今年も1年間、お疲れ様でした。
来年はもう少し健康に過ごせますように☆