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言葉はちっぽけだから。

キスマイと中村さんが好きな人。

横尾さんの10000字。

感想が賛否両論(?)らしくTwitterでもざわついていたので、
気になっていたM誌の10000字。

正直、私の中の横尾さんって舌打ち対象でしかなかった。

いつもガヤ子の溺愛対象で「わたし(俺)のわたる」ってドヤって、
特別感を持つことで見せつけられるガヤ子の優越感。

いっつもいっつも太ぴぃに愛されやがってーーーー!チッヽ(`Д´)ノ

みたいな。


でも、その舌打ちも本日で終止符を打つことができそうです。

私のBlogなんて100%が私の妄想なので、これも当然勝手に私が思ったことだけど、

横尾さんの危うさを知っていて、
それにいらつくみったんの気持ちにも気づいていて、
その上での選択が愛情をストレートに表現するガヤ子だったのではないかなって
思ったら、なんかその太ぴぃの優しさに(勝手に)胸打たれた。

私は、必死にひたむきに頑張るアイドルが好きだけど、
でも、今回の昔の横尾さんのようなジュニアがいないとは思っていないし、否定もしない。

必ずしも皆がキラキラ輝く夢を抱いているわけでもないし、
そういう葛藤があってこその世界だとも思う。
ただ、私の琴線には触れないだけ。


今回「謝罪」という言葉を選んでいたけど、
謝りたいという気持ちが生まれたのは、横尾さんが誠意を持っているからじゃないかなと思う。

正面から向き合って、過去の自分をクズだと言う横尾さんって
本当どこまでも現実ですごく男っぽい人だなって改めて感じた。

何となく大きな波に流されて、周りは何だかキラキラしていて、
自分で目標作ったり、夢を語ったり「ちゃんとしている」けど、
そうなりたい自分もいれば、そうではない自分もいて、
皆がプラスの気ばかりを集めて、マイナスの気だってあるだろう、みたいな気持ちで
卑屈になってみることってある。

少なからず私にはある。

一緒にいる仲間は夢を胸に頑張っているけど、
やめることも出来ず、何だかんだ理由をつけて結局「やめない」という消極的な方法で
続ける道を見つける。

必死に頑張る仲間は、同じことが出来ない自分には眩しくてうっとおしい。
同じ世界には輝く先輩がいて、同じように眩しくて、でも遠い存在。
ましてや、一度デビューを閉ざされた経験は、期待することに恐怖を与える。

頑張れば認められるけど、頑張っても認めらないときの逃げ道はどこにもない気がして、
どこか傷つくことを恐れて、そして最初から自らを傷つけておく。

自分は頑張ってないから。
自分の意思ではないから。
いつ辞めたってよいと思ってるから。

傷つくことを恐れずに腹をくくることが出来ない。
がむしゃらになることが出来ない。


でも、それを心底否定しているわけではない。


だから、がむしゃらになる道を選んだ今、
過去の自分を謝りたいと思うんじゃないかな。
彼が真面目に誠実にアイドルに向き合ったからこそ。


横尾さんがキスマイの「お母さん」と言われていることに対して、
知れば知るほど男っぽさを感じるからものすごく違和感があったんだけど、
横尾さんがグループのために選んだ選択肢なんだって知って、やっと解せた。

女性目線での気遣いなのではなく、
グループをつなげるパイプ役。
横尾さんの積極的な選択。

私の中で今まで横尾さんって本当につかめない存在だった。
それって横尾さん曰く「頑張ってない」からだったのかもしれない。
大げさな上に上から目線の何様発言?だけど、
まだアイドルになることに腹をくくれてないから、
アイドル横尾として認識出来なかったような気さえする。

キスマイの代名詞でもある「ガツガツ感」も薄く感じてたし、
男っぽい雑な感じがあって全然まめまめしく見えないのに「お母さん」とか呼ばれている不思議。
でも言う程、そのキャラ生かしてないし。

今回、インタビュー読んでその違和感ってこれだったんだな〜って思った。

昔、本当に超戯言で、

「今後のキスマイは横尾さんがどう化けるか」

なーんて言ってたけど、これからの「頑張る」横尾さんを
応援したいって思った。


そして、そんな危うさを秘めた横尾さんとKis-My-Ft2
影で日向で支えていたと知って、
ますます太ぴぃへの思いが深まるのでした♡♡♡