Good行ってきたぜッ!!!
もう一週間ちょっと前の話になりますが(うぇーん早いよぉTへT)
キス魂の話を!!!
いつもコンサートはおひとりさまの私(なぜなら友達がいないから)ですが、
今回は連れがおりました〜。
還暦の母!
母、還暦にしてJデビュー。
非常に楽しかったらしく、連日父の前でペンライトを振っている様子。
そして次のコンサートはいつか、と催促の電話。
そんなの私が知りたいわッ!!!
それにしても、いい加減うちわを買うときに
「藤ヶ谷くんをください」
と言って照れるのやめたい。
よくよく考えれば(考えなくても)「太ぴぃ」なんて呼んでる方がよっぽど恥ずかしいのにね。
そして、今回母用に玉ちゃんのうちわも買ったのですが、購入する時販売Staffの方が
「こちらの玉森さんと、藤ヶ谷さんでお間違いないですか」
と丁寧に見せてくれるときに、太ぴぃのイケメンうちわみて、
「ぎゃー!素敵!!!やっぱり太ぴぃ素敵ーーー!!!」
って言いたい気持ちをこらえてにやけてる(←こらえてない)のがわかって
我ならが本当恥ずかしい。
玉ちゃんの時は平気なだけに余計気持ちがダダ漏れで恥ずかしいよ。
でもしょうがない!!!←何が。
だって、私今回横アリが最初で最後の一回だったんだもの。
今回、腰が悪そうだったけど、
それでも声は元気で、ニコニコしてて、
改めて太ぴぃが好きだーって気持ちになった一日だった。
一生懸命アイドルしてる太ぴぃに
心から好きだよ、かっこいいよって伝えたくて、
今回ほど心を込めてうちわを持ったことなかったと思うな。
余談ですが、WSで抜かれた担降りうちわのことがTwitterでも話題になってて、
だったら私は
「柊さんで出会ったその日から私は何度も恋しています」
って自己紹介うちわもちたいくらいッ!と思っていたら、ツイでも新規うちわや自己紹介うちわで埋め尽くしてあげてもいいってなってて皆考えること同じだな〜って思いました。
(まぁそもそもそんな長いうちわ作れねぇよって話ですけど)
それにしても、次の日に更新された太ぴぃのキスログも、
頑張ってたコンサートのことをついつい思い出しちゃって、
気づくと涙目になりそうで大変だった。
本当、何度も太ぴぃに恋してる。
どうしよう…こじらせすぎて危険です。
というわけで、以下はコンサートの内容にふれます!!!
ほい、個人的な感想。
何よりも一番嬉しかったのは、Kis-My-callingをコンサートで一緒に歌えたこと。
キスマイを好きになって、一番やりたかったことだから、
一緒に名前を叫べて本当に嬉しかった。
とにかく昔からグループ名が入っている歌には思い入れが強い。
しかも、皆自分のイニシャル背負っててかわゆかったんだよ〜♥
後からTL見て気づいたけど、確かに去年のコンサートには一応コンセプトがあって、
今回は特にそういったものがなかったなぁ〜と。
でも私は演出とか語るほどキス魂もジャニも見たことないので、次何やるかな〜って楽しかった。
噂のキスマイアームは、太ぴぃがぐるぐる操作するわけですが、
彼のしなやかな体の動きがとても素敵だった♥(←まぁなんでも素敵)
太ぴぃのソロのxLunaSxは腰にバラが咲いてて素敵だった〜♥♥♥(←ほら)
(母が一番ジャニーズらしくてよかったって言ってたw)
個人的に勝手に太ぴぃには薔薇がよく似合うと思っていて、
うちわのコンセプトもそれにしてるんだけど、
それがまた見事にはまっててよかった。
腰が悪化しない程度に柔らかくどうぞ〜と思う気持ちと、
やはりぐるぐる回して欲しい気持ちとが葛藤してた、勝手に。
なんか演出が以外だったのが、Forza!かな。
ミラーワールド的でシンプルなモノクロな世界だったけど、
もっとカラフルなイメージだったので。
キ・ス・ウ・マ・イもキミとのキセキもどちらも好きな曲。
キミキセは聞けば聞くほど好きになるなぁ〜。
でも、何といってもかっこいいのが、今太ぴぃ主演の「仮面ティーチャー」の主題歌、
Luv sick!!!
想像以上にかっこいい曲だった上に衣装も抜群によかった。
し、し、しかも曲中での太ぴぃの
「I'm Luv sick」
で本当、こちらこそ「I'm Luv sick!!!ぎゃー!!!」って感じだった。
ゲストに河合くんと五関くんが来てて、
二人とのやり取りに本当くしゃくしゃになって倒れ込んで笑ってる姿には、
よかったねー、楽しくてよかったねーってこっちも幸せな気持ちになった。
太ぴぃの腰が調子悪いんだろうな〜ってのは見ていて明らかで。
体はとてもきつそうだったけど、でも、元気な声でニコニコしてアイドルしてる太ぴぃの
プロ意識が本当に本当にかっこよくて。
ものすごく楽しかったよって伝えたい。
去年のツアーより、もっともっと私はキスマイが好きになったよって伝えたい。
そんな気持ちでうちわをもって、一生懸命ペンラをふりました。
また次に会えることを心の底から願いながら。。。